レーザー砲、もとい治療

ちょっとばたばたとしていたら、7月になりました。
さて、タイトル通り、本日皮膚科でレーザー治療というものを受けてきました。足にウィルス性のなんたら、という見た目が魚の目のような病気になり、レーザーで切り落とすのだそうです。
ガンダム世代でSF好きの私としてはレーザーという言葉に萌えるのですが、いかんせんうつぶせ状態で、足の治療なもので、なにが起こっているのかさっぱり。
麻酔の注射がいたいぐらいで、あとは本当になんだか。看護婦さんと先生は
「あ〜、煙少ないですね」
「場所によるんだよ」
「さっきに比べると全然少ないですよね。」
との会話、
  どうなってんだよ〜
  おれの足がなんか変なのかよ〜
など思っているうちに、終わってしまいました。
最後に、足の指をみると、直径1cm、深さ5mmほどのクレーターができていました。攻撃完了。
一応、しばらくは消毒を自分でしなくてはいけないようなので、毎日観察ですね。