最近は異動の挨拶もメールで来るようになりました。そんな中、一通のメールが。学生時代の少し年上の友人からです。
内容は、というと、ようやく某大学に就職したとのこと。めでたいな〜、などと思ってつらつらと見ていると、「助教授」様になられたとか。
えっ、最初の就職で助教授ですか。
というよりも、自分の世代ってそういう役職についてもおかしくない年なのですね。なんか、そっちの方が感慨が深く見てしまいました。
なにはともあれ、このご時世で就職が決まることはめでたいことです。おめでとうございます。九州へいった時はよろしくね>友人へ